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ガスコンロの種類


大きくわけてふたつあります


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    ビルトイン型


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    据え置き型(テーブルコンロ)


新しいガスコンロに交換


ガスコンロの種類はふたつ

ガスコンロの種類はふたつ


それぞれの特徴


  • Point 01

    ビルトイン型


    ビルトイン型はシステムキッチンに埋め込むタイプのご家庭向きのガスコンロです。

    多彩な機能とお手入れのしやすさ、空間と一体化するおしゃれな見た目が人気で、最近では新築の戸建てやマンションで標準装備されていることが多いです。

    また、キッチンをリフォームする際にシステムキッチンを取り入れてビルトイン型を選択するご家庭も増えつつあります。

    ただし、ビルトイン型は構造が複雑なため、本体価格が据え置き型よりも高くなり、別途工事代も必要です。

  • Point 02

    据え置き型(テーブルコンロ)


    据え置き型はキッチンのコンロ台に置いて使うガスコンロです。

    ご自宅のガス栓をゴムホースで接続するだけなので、工事の必要がなく設置はとても簡単です。

    ビルトイン型よりも安く購入できることや、故障したら簡単に取り替えできる手軽さから単身世帯や賃貸住宅にお住まいの方にはおすすめです。

    しかし隙間が多く掃除がしにくい、ガス管がむき出しといった安全面で不安な点もあります。

背景画像
ガスコンロのサイズと調理スペースの関係

ガスコンロのサイズと調理スペースの関係


天板サイズ75cm:

ビルトインガスコンロの天板サイズが75cmの場合、各バーナー同士の間隔が広くなります。

鍋やフライパンなど大きな調理器具同士がぶつかりにくいので火を使いながら安心して調理できます。

キッチンのサイズによっては、作業スペースが狭くなることもあります。


天板サイズ60cm:

ビルトインガスコンロの天板サイズが60cmの場合、各バーナー同士の間隔が狭くなります。

75cmの天板に比べて調理器具同士がぶつかりやすくなりますが、その分作業スペースが広く使えるので、包丁を使ったり下ごしらえなどがしやすくなります。



【天板(トッププレート)とゴトク(五徳)の種類】


・天板(トッププレート)の材質

ホーロー:

メリット:鉄板は丈夫で耐久性に優れており、ほかの天板を含め価格が一番安いです。

デメリット:衝撃に弱く、表面の塗装が割れるその部分からサビが発生します。長年の使用でコーティングが剥げてくることもあります。


ガラスコート:

メリット:耐久性に優れており、ガラスに近い光沢感があるので、掃除がしやすいです。

     力が加わっても割れにくいので、ガラスの危険な破損が気になる方にはおすすめです。さまざまなカラーバリエーションもあります。

デメリット:重いものを落としてしまった場合、ガラスコートの表面塗装が剥がれてしまい、割れた部分から錆びてしまうことがあります。


ガラストップ:

メリット:熱や衝撃に強く、耐久性があり、特に清掃面においてはどの天板よりも優れています。

     最新のビルトインガスコンロはこのガラストップが採用されていることが多く、高級感があり、カラーバリエーションも豊富、デザイン面からも人気があります。

デメリット:一点に集中した衝撃に弱いので、そこに重く固いものを落とすと割れやすいです。価格は比較的高いです。


ステンレス/アルミ:

メリット:アルミは熱を分散させやすいのでバーナーまわりの温度が上がりにくく、汚れやこげつきが起きにくいです。

     ステンレスはサビに強く、耐久性があり、お手入れもしやすいです。

デメリット:アルミは近年登場したものであるため種類が少なく、ステンレスも家庭用コンロとしては需要が少ないです。



・ゴトク(五徳)の種類

ホーロー:

メリット:古くから標準的に採用されている素材なのでなじみがあるかもしれません。

     熱に強く耐久性に優れており、掃除がしやすく汚れも目立ちにくいです。

デメリット:サビに弱く、長年使っていると、表面の塗装が剥がれてくることがあります。

      従来のタイプはデザイン性に乏しいところはありましたが、最近ではシンプルな見た目のデザインが増えてきています。


ステンレス:

メリット:見た目がシンプルでデザイン性に優れ、キッチン全体が明るい印象になります。耐久性にも優れ、サビが発生しにくいです。

デメリット:ホーローに比べると熱に弱いので、火が当たってしまうと変色してしまうことがあります。

ガスコンロの口数とバーナーの火力


ガスコンロの口数

ガスコンロの口数には2口や3口など、バーナーの数の違いがあります。

現在主流となっているのは3口コンロです。

奥のバーナーは煮物料理や湯沸かし用に、手前はフライパンを使って炒め物用など用途別にさまざまな料理が同時に調理できることが魅力です。

一方で2口コンロは奥のバーナーが無くスペースにゆとりができるため、調理器具同士がぶつかって油がはねたりお湯が吹きこぼれたり、服に着火してしまうなどの危険を避けられます。

少人数や高齢者のいるご家庭に向いているでしょう。

価格はガスコンロの口数によって左右されるものではありません。

ガスコンロの価格は、天板の種類や搭載機能によって変わってきますので、まずは口数を決めたうえで選ぶのも良いでしょう。


バーナーの火力

2口以上あるコンロの場合、基本的に高火力バーナーは壁と遠い側へ設置します。

壁側が高火力だと調理器具が壁と接しやすくなり、壁に油はねしたり、着火してしまう危険度が増すからです。

最近では、2口コンロの左右の各バーナーに「高火力と超弱火」のふたつの火力が備わっているものがあります。

また、3口コンロは手前左右のどちらかのバーナーを高火力にするかを選択でき、奥側は小バーナーと決まっています。

高火力で炒め物に最適な大バーナー、揚げ物などに使いやすい標準バーナー、お料理の温め直しや煮物にぴったりの小バーナーなど火力ごとに使い分けができ、効率よくお料理ができる工夫がなされています。

ガスコンロの口数とバーナーの火力

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